他社より1円でも高ければご相談下さい!!!無料お見積り・お問い合わせはこちら
名称 | バスレフ型パワードスピーカー |
---|---|
型番 | PS-S222P(B) |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: オープン価格 |
特長 | ●PS-S222P(B) (PSS222-P(B))はJVCケンウッド(JVC KENWOOD)製のバスレフ型パワードスピーカーです。 ●拡声器として、講演会やイベントなどで広いエリアの大勢の人に一斉に音声を伝える際に最適です。 ●最大30Wのハイパワーの出力で、B5サイズの持ち運びやすいコンパクトサイズです。 ●音響メーカーであるJVCケンウッドならではのクリアな音質です。 ●ワイヤレスマイクで話した音声をスピーカーで出力できます。 1.以下のJVCケンウッド製800MHzワイヤレスチューナユニットを組み込むことで、JVCケンウッド製ワイヤレスマイクを使用することができます。 ・シングル型ワイヤレスチューナユニット: WT-U85 ・ダイバシティ型ワイヤレスチューナーユニット: WT-UD84 2.使用できるワイヤレスマイクは以下の通りです。コードレスで運用できるので、演説者が移動しながら音声を拡声することができます。 ・WM-P970 ・WM-P980 ・WM-P902 ・WM-P772 3.ワイヤレスチューナユニットを組み込んだ状態で、ワイヤレスマイク1本で約130㎡の拡声エリアをカバーできます。 4.以下の有線マイクを使用するこができます。 ・単一指向性マイクロホンPS-C501 ●ミックスアウト出力端子を搭載しているので複数台同時の運用ができます。 ●防磁設計なので、ディスプレイなどのそばに置いて運用することができます。 ●家庭用AC100V電源から給電できます。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●メーカー無料保証期間1年です。 ●ワイヤレスマイクを使用するには、必ずワイヤレスチューナユニットを組み込む必要がありますのでご注意ください。 ●本製品は株式会社JVCケンウッド製のバスレフ型パワードスピーカーPS-S222Pの後継品です。 ●付属品 ・金具取付ネジ(M5×L12) ・安全ワイヤー ●諸元 【全体仕様】 ・寸法: 高さ235mm × 幅175mm × 奥行き190mm ・重量: 3.8kg ・型式: バスレフ型パワードスピーカー ・再生周波数帯域: 100Hz~15kHz ・定格出力音圧: 102dB(1m) ・電源: AC100V 50Hz/60Hz ・消費電力: 30W 【スピーカー部仕様】 ・ユニット: 12cmコーンスピーカー(防磁型) ・公称インピーダンス: 4Ω ・出力音圧レベル: 88dB/W(1W) 【パワーアンプ部】 ・定格出力: 25W(4Ω)100Hz~15kHz全高調波歪率3%以下 ・最大出力: 30W(4Ω)100Hz~15kHz全高調波歪率5%以下 ・マイク/ライン入力: -54dBs/-10dBs(10kΩ / 平衡 / 複式フォンジャック) ・AUX入力: -10dBs(10kΩ / 平衡 / RCAピンジャックL/R) ・ミックス出力: -10dBs(平衡 / 複式フォンジャック / 適合負荷10kΩ) ●2023年5月1日より資源高騰のため価格が上がりました。 |
JANコード | 4975769256677 |
適合機種 |
|
お探しの商品が見つからない方へピッタリの商品をご提案いたします!
※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
PS-S222P(B)の音が割れる。回答を閉じる
PS-S222P(B)に接続した機器からの入力信号が大きすぎる可能性があります。機器のボリュームを下げてください。それでも改善しない場合は、本機のボリュームが大きすぎる可能性があります。ボリュームを下げてください。それでも改善しない場合は、マイク/ライン入力端子にラインレベルの機器を接続し、入力感度切替スイッチが[-54dB]側になっている可能性があります。入力感度切替スイッチを[-10dB]側にしてください。
PS-S222P(B)の音が小さい。回答を閉じる
PS-S222P(B)の接続した機器からの入力信号が小さい可能性があります。機器のボリュームを上げてください。それでも改善しない場合は、マイク/ライン入力端子にラインレベルの機器を接続し、入力感度切替スイッチが[-10dB]側になっている可能性があります。入力感度切替スイッチを[-54dB]側にしてください。
PS-S222P(B)に接続したマイクから音が出ない。回答を閉じる
PS-S222P(B)に接続しているマイクのコードが抜けていないか、接続が甘くないかを確認して下さい。問題ない場合は、マイクの電源がONになっているか確認してください。問題ない場合は、本機のマイク・ワイヤレスマイクボリュームが絞られている可能性がありますので、適切なボリュームに調節してください。