- 第一電波工業(DIAMOND)
- D190
D190
D190 (D-190)は第一電波工業(DIAMOND)製のスーパーディスコーンアンテナ(固定局用)です。
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スーパーディスコーンアンテナ(固定局用)についての詳細
商品仕様
- 名称
- スーパーディスコーンアンテナ(固定局用)
- 型番
- D190
- メーカー
- 第一電波工業(DIAMOND)
- 種別
- 定価
-
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい
メーカー価格: 16,800円(税別)
- 特長
- ●D190 (D-190)は第一電波工業(DIAMOND)製のスーパーディスコーンアンテナ(固定局用)です。
●ディスコーンアンテナは円盤(ディスク)と円錐(コーン)を組合わせた構造になっていて、使用可能周波数範囲がとても広いアンテナです。
●スーパーディスコーンアンテナは円盤と円錐をエレメント化することで軽量かつコンパクト設計で風に強い構造なので団地やマンションのベランダにも設置可能です。
●100~1500MHzまでの広帯域に対応した受信用アンテナです。
●サビに強いステンレスエレメントを採用しています。
●144/430/1200MHzのアマチュアバンド及び、パーソナル無線用として送信も可能です。
●無指向性アンテナです。
※無指向性アンテナとは、全方向からの電波の送受信ができるアンテナのことをいいます。
●欧州環境規制RoHS指令対応です。
※当製品は物販のみとなります。商品説明はできない商品です。
- 販売状態
- 販売中
- 備考
- ●諸元
・全長:0.84m
・重量:0.52kg
・最大直径:36㎝
・耐入力:50W FM(144MHz帯は30W FM)
・インピーダンス:50Ω
・耐風速:40m/sec.
・接栓:M-J
・適合マスト径:φ25mm~φ50mm
・形式:広帯域無指向性ディスコーンアンテナ
・周波数:100~1500MHz受信、144/430/904/1200MHz帯送信可能(DIGITAL対応)
・空中線形式:単一型
・RoHS指令:対応
・実用新案登録第2017533号
●2021/12/21より定価が値上がりしました。
●他にも第一電波工業製のディスコーンアンテナはD1300AM、D220S、D150、D130、D303、D3000Nもあります。
- JANコード
- 4936312020008
- 適合機種
-
商品Q&A
アンテナの設置方法を教えてください。回答を閉じる
D190は、直径25〜50mmのマストへ取り付けることが可能です。アンテナは、高所に架設するほど良好な特性を示しますが、安全性など全体のバランスを考慮し、自分の目的や条件に合ったマストを選び、Vボルトでしっかり取り付けてください。また、ケーブルはアンテナの直下で1回ループを作り、ビニールテープで止めてください。なお、アンテナを傾けると本来の性能が発揮されませんので、アンテナは垂直に設置してください。
D190の動作確認をする方法を教えてください。回答を閉じる
D190は、無調整アンテナですので、調整の必要はありませんが、アンテナの設置が終わりましたら、ご使用になる前に動作確認をしてください。D190にトランシーバーを接続する場合は、送信に使用する周波数でSWRパワー計(別売)を用いVSWRをチェックします。VSWRが高い場合や受信感度が低い場合は、接触不良がないか、組立に間違いがないか、各部をもう一度点検してください。
D190の組立方法を教えてください。回答を閉じる
まず、D190を組み立てるにあたって、プラスドライバー、7mmと8mmのスパナが必要ですので、ご用意ください。プラスドライバーでパイプブラケット上部のビスを外し、コーンベースからパイプブラケットを取り外します。コーンエレメントにナットを取り付けます。コーンエレメントとスプリングワッシャーをコーンベースに取り付けます。6本のコーンエレメントを全て取り付けます。ディスクベース上部のネジに平ワッシャーを入れます。平ワッシャーの上を指で押さえながら、ディスクエレメントをディスクベースの溝の奥まで差し込みます。各ディスクエレメントには目印のラインが入っていますので、そのラインまでしっかりと差し込んでください。6本のディスクエレメントを全て差し込み終えたら、ディスクベース上部のネジにスプリングワッシャーを入れます。ディスクベース上部のネジにトップエレメントをねじ込み8mmのスパナで締め付けます。6本のディスクエレメントにガタつきがないことを確認してください。
取付金具をパイプブラケットに通し、パイプに貼ってあるシールの指定位置に、プラスドライバーで固定します。2つの取付金具の間隔が60mmになるように、もう1つの取付金具をシールの指定位置にプラスドライバーで取り付けます。同軸ケーブルをパイプブラケットの下から通します。コーンベース下部の給電部に同軸ケーブルのコネクターをしっかり接続します。パイプブラケットにコーンベースを差し込みます。コーンベースに開いている穴とパイプブラケットの穴を合わせ、最初に取り外したビスと内歯ワッシャーをプラスドライバーでしっかり締めたら、組立は完了です。
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