他社より1円でも高ければご相談下さい
他社より1円でも高ければご相談下さい!!!無料お見積り・お問い合わせはこちら
※商品画像をクリックで360度回転
※商品画像をクリックで360度回転
※商品画像はクリックで拡大します
他社より1円でも高ければご相談下さい
| 名称 | Bluetooth対応外部スピーカーマイク |
|---|---|
| 型番 | BTH-600-M |
| メーカー | |
| 種別 | |
| 定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: オープン価格 |
| 特長 | ●BTH-600-MはMobility Sound製のBluetoothスピーカーマイクです。 ●パナソニック製のMCA無線機と組み合わせてお使い頂けます。 ●防災などのBCP対策向きの形状で軽量で高い堅牢性、過酷な環境で使用できるヘビーデューティモデルです。 ●IP56の防塵防水性能なので、雨や砂埃の中でも安心して使用できます。 ※防塵、防水規格の詳細はこちら ●シンプルな操作で簡単にお使いいただけます。 ●本体底面のスイッチを押して、電源をONにすることが出来ます。電源が入ると簡易なメロディーが流れます。 ●本体左側面のPTTボタンを押して音声を送信できます。 ●本体右側面の音量ボタンで、無線機を操作することなく音量を簡単に調節できます。 ●Bluetoothを利用し、ケーブルレスで安全に運用することができるので、通信頻度が多い状況でも負担なくお使いいただけます。 ●騒音環境下でも大きく鳴動する3Wクラスのアンプとスピーカーを搭載しています。 ●本体右側面のランプの点灯カラーで、以下の状態を簡単に判別できます。 ・青(上ランプ): 電源ON ・赤(下ランプ): 充電中 ●一度無線機とペアリングすると、次回以降は本製品の電源をONにするだけで接続状態になります。 ●3.5φのイヤホンジャックを搭載しているので、別売りのイヤホンを装着し周囲への音声漏れを防止できます。 ●マイク背面に360°回転可能なベルトクリップが付属しています。 ●付属のマイクロUSBケーブルを本体底面のUSBポートに接続するだけで簡単に充電することができます。 ●充電時間は約5時間です。 ●一般的なBluetooth製品と異なり、バッテリーを交換することができるので、使い捨てることなく運用を続けることができます。 ●運用待機時間は充電後約80時間です。 ●送受信可能時間は約54時間です。 |
| 販売状態 | 販売中 |
| 備考 | ●パナソニック製MCA無線EK-6175AではBluetooth機能に対応していないため使用することができませんのでご注意ください。 ●以下の3機種は、弊社で通信テストを行ったところ、Bluetoothによる接続と音声を受信することは可能ですが、音声の送信を行うことができませんでした。 ・アイコム デジタル簡易無線登録局 IC-DPR30 ・アイコム デジタル簡易無線登録局 IC-DPR7BT ・モバイルクリエイト IP無線機 IM-550 ●バッテリー交換にはマイナスドライバーが必要ですのでご注意ください。 ●バッテリー交換は、推奨バッテリー以外のバッテリーを使用しないでください。故障や事故の原因となる場合があります。 ●イヤホンは付属しておりませんのでご注意ください。 ●付属品 ・mini B-USB充電ケーブル ×1本 ・リチウムイオンバッテリー ×1個 ・取扱説明書 ・保証書 ●補修用パーツとして以下の製品もお買い求めいただけけます。 ・NOKIA製バッテリー BL-5C(交換用バッテリー) ●諸元 ・寸法: 高さ90mm × 幅69mm × 奥行45mm ・重量: 約135g ・Bluetoothバージョン: 4.1 ・プロファイル: HSP/HFP/A2DP/AVRCP/PBAP/SPP/MAP ・出力クラス: Class2 ・内蔵アンプ出力: 3W ・通信距離: 約10m ・バッテリー容量: 1,000mAh ・バッテリー交換推奨: 1,500回充放電 ・動作保証温度: -20°C~+50°C |
| JANコード | 調査中 |
| 適合機種 |
商品Q&A
BTH-600-MのLEDが赤と青交互に点滅しているがどの状態か。回答を閉じる
BTH-600-Mがペアリングモードになっています。接続したい機器を操作し、本機とペアリングすることが出来る状態です。
BTH-600-Mを使用中に音が歪んだり、割れたりする。回答を閉じる
BTH-600-Mと口との距離が近すぎる可能性があります。使用する際はマイクから約5cm程度離してください。
BTH-600-Mが水に濡れてしまった。回答を閉じる
BTH-600-Mが水に濡れた際は、感電に十分注意して電池パックを抜き取り、乾いた布で隅々まで拭き取ってください。拭き取れない場合はしばらく風を当てるなどして、十分に乾かしてからお使いください。
カタログ/取扱説明書ダウンロード
