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名称 | デジタルワイヤレスマイクロホン(ペンダント型) |
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型番 | WM-P1080D |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: オープン価格 |
特長 | ●WM-P1080D (WMP1080D)はJVCケンウッド(JVC KENWOOD)製のデジタルワイヤレスマイクロホン(ペンダント型)です。 ●デジタル方式を採用した800MHz帯B型の周波数を使用した送信機です。 ●以下のJVCケンウッド製の製品を組み合わせて、大学の講義や講演会、株主総会などで登壇者や説明者が音声を拡声するシステムとしてお使いいただけます。 ・デジタルワイヤレスチューナーWT-1002D(2波) / WT-1004D(4波) ・ワイヤレスアンテナ WT-Q830/WT-Q840/WT-Q850/WT-Q860 ・スピーカー ・アンプ ●付属のストラップで首から下げて運用できるので、ハンズフリーで音声を送信することが出来ます。 ●音響メーカーならではのクリアな音質で、明瞭な音声を拡声することが出来ます。 ●アナログ方式に比べ、混信・妨害電波に強いため安定した運用が可能です。 ●音声情報の秘匿化により、盗聴に対して高いセキュリティを実現しています。 ●別売りのタイピンマイクキットWT-UM80やWT-UM82と組み合わせて、ハンズフリーで音声を送信することが出来ます。 ●チューナーのチャンネルを増設する事により、本製品やデジタルワイヤレスマイクロホン(ハンド型)WM-P1070Dを最大15本で同時に使用することが出来ます。 ●専用充電池と単3アルカリ乾電池の2ウェイ電源方式で運用できます。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●同スペックのマイク型送信機のデジタルワイヤレスマイクロホン(ハンド型)WM-P1070Dございます。 ●付属品 ・動作確認用単3乾電池 ・チャンネル表示ラベル ・ストラップ×1(約35cm) ・アジャスター ・小型ドライバー(チャンネル設定用) ・ソフトバック ●諸元 ・寸法: 高さ約100.5mm × 幅約62mm × 奥行約26mm ・重量: 約90g ・送信周波数: 806.125 MHz~809.750 MHzの間の30波から1波を選択 ・電波型式: G1E/G1D ・発振方式: 水晶制御PLLシンセサイザー方式 ・変調方式: 位相偏移変調方式(π/4 シフトPSK) ・空中線電力: 5mW/1mW 2段階切換式 ・アンテナ: 本体内蔵方式 ・マイクロホン型式: 単一指向性エレクトレットコンデンサー型 ・最大入力音圧: 112dB SPL(マイク感度:高)/118dB SPL(マイク感度:低) ・電源: DC1.5V(単3形乾電池×1)または、DC1.2V(専用充電式電池×1) ・周波数特性: 50Hz~15kHz(標準モード) ・音声遅延: 2.5ms以下 ・セキュリティ機能: あり ・同時使用本数 標準モード: 10本 多チャンネルモード: 15本 アナログ混在時: 6本 ・電池寿命: 約6時間(アルカリ乾電池使用時) ・充電時間 WT-C63使用時: 約2時間 ・動作温度範囲: 0℃~40℃ ・仕上: ポリカーボネート、塗装ABS樹脂、ブラック ●2023年5月1日より資源高騰のため価格が上がりました。 |
JANコード | 4975769431494 |
適合機種 |
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※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
WM-P1080Dの電源スイッチを“ON”にしてもランプが点灯しなかったり、異常な点灯をしたりする。回答を閉じる
電源ランプが点灯しなかったり、赤色に点灯する場合は、電池切れもしくは電池が正しく入っていない、またはマイクユニットやタイピンマイク、ヘッドセットマイクのプラグがWM-P1080Dから外れている可能性があります。充電式電池を充電、新品の乾電池との交換、またはマイクユニットやタイピンマイク、ヘッドセットマイクのプラグがWM-P1080Dにしっかりと接続されているかを確認して、再度お試しください。また、電源ランプが緑色と赤色の交互点灯をする場合は、グループ/チャンネル設定スイッチの位置に問題がある可能性があります。グループ/チャンネル設定スイッチを正しい位置に設定してください。
WM-P1080Dが充電できない。回答を閉じる
WM-P1080Dに乾電池ではなく、充電式電池が正しい極性で入れられているかご確認ください。充電式電池が問題なく入っているにもかかわらず充電ができない場合は、WM-P1080D本体またはチャージャーの充電端子が汚れている可能性がありますので、清掃をしてから再度お試しください。
WM-P1080Dから雑音が出たり、音が途切れたりする。回答を閉じる
WM-P1080Dを1本だけ使用している場合は、WM-P1080Dとアンテナとの距離が離れていたり、WM-P1080Dの近くに金属類や、携帯電話などの無線機器があったりすると、雑音などの原因となります。アンテナに近づいたり、WM-P1080Dから無線機器等を離したりしてご利用ください。また、WM-P1080Dを複数本利用している場合は、グループ/チャンネルの設定や、WM-P1080D同士、またはWM-P1080Dとアンテナの距離、送信出力の大きさなどが原因の可能性があります。利用している本数に応じた正しいグループ/チャンネルを設定したり、WM-P1080D同士、WM-P1080Dとアンテナとの距離を十分に確保したり、送信出力切り替えを“1mW”に設定したりするなどして、ご利用ください。