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名称 | チャージャー |
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型番 | WT-C63 |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: オープン価格 |
特長 | ●WT-C63 (WTC63)はJVCケンウッド(JVC KENWOOD)製のチャージャーです。 ●以下のJVCケンウッド製のワイヤレスマイクロホンを最大2台まで同時に充電することが出来ます。 ・デジタルワイヤレスマイクロホン(ハンド型)WM-P1070D ・デジタルワイヤレスマイクロホン(ペンダント型)WM-P1080D ・ペンダント形ワイヤレスマイクWM-P980 ・ワイヤレスマイクロホン(ハンド型)WM-P902 ・ハンド型ワイヤレスマイクWM-P970 ・ワイヤレスマイクロホン(プレストーク型)WM-P772 ●付属の専用充電式電池を使用して、デジタルマイクロホンを約2時間、アナログマイクロホンを約5時間で充電できます。 ※充電時はマイクロホンのスイッチを切って下さい。 ●家庭用AC100V電源から給電できます。 ●以下のランプの点灯カラーで充電状況を簡単に把握できます。 ・赤: 充電中 ・緑: 充電完了 ●スイッチで主電源のON/OFFが切り替えできるので、充電完了後に電源を切ることで過充電を防止することが出来ます。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●WT-C62の後継品です。 ●付属品 ・専用充電式電池 ×2 ・専用ACアダプター(ACコード長1.8m) ●諸元 【本体】 ・寸法: 高さ約100mm × 幅約185mm × 奥行約115mm ・重量: 約0.8kg ・充電方式: デジタルマイクロホン充電時: 急速充電(満充電検出式、デジタルマイクロホン判別表示付) アナログマイクロホン充電時: タイマー式 ・標準充電時間: デジタルマイクロホン充電時: 約2時間 アナログマイクロホン充電時: 約5時間 ・電源・消費電力: 入力: DC6V 1.2A(専用ACアダプターより供給) 出力: DC1.6V 1.0A×2 【専用ACアダプター】 ・寸法: 高さ約65mm × 幅約35mm × 奥行約25mm ・重量: 約85g ・INPUT: 100-240V〜 50Hz/60Hz 0.4A ・OUTPUT: 6V 1.8A MAX10.8W ●2023年5月1日より資源高騰のため価格が上がりました。 |
JANコード | 4975769429989 |
適合機種 |
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※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
マイクロホンを充電口に挿入した際、充電中ランプ(赤)が点滅する、または充電中ランプ(赤)と充電完了ランプ(緑)が点滅をする。(充電を開始しない)回答を閉じる
充電中ランプ(赤)が遅く点滅(1秒間に1回点灯)している場合、専用充電式電池の温度が高く保護回路が働いています。充電する場所を仕様の許容温度範囲内にするか、マイクロホンをWT-C63から抜いて、冷却後に充電を行なってください。それでも症状が変わらない場合は、専用充電式電池の寿命が考えられますので交換してください。
また、充電中ランプ(赤)が早く点滅(1秒間に2回点灯)している場合は、充電端子の接触不良が考えられます。もう一度挿入し直しても症状が改善しない場合は、WT-C63やワイヤレスマイクロホンの充電端子を綿棒で清掃してください。清掃する時は事故防止のため、必ずACアダプターをコンセントから抜いてください。
充電中ランプ(赤)と充電完了ランプ(緑)が両方点滅している場合は、WT-C63の故障の可能性がございます。速やかにマイクロホンを充電口から抜き取り、ACアダプターをコンセントから抜いて、弊社またはお買い上げの販売店にお問い合わせください。
充電してもマイクロホンの専用充電式電池がすぐに消耗する。回答を閉じる
充電端子が接触不良を起こしている可能性がございます。もう一度挿入し直しても症状が改善しない場合は、WT-C63やワイヤレスマイクロホンの充電端子を綿棒で清掃してください。清掃する時は事故防止のため、必ずACアダプターをコンセントから抜いてください。それでも改善しない場合は、専用充電式電池が充放電回数300回を超えている可能性がございます。新しい専用充電式電池に交換してください。専用充電式電池については、弊社またはお買い上げ販売店へお問い合わせください。
マイクロホンを充電口に挿入しても充電中ランプ(赤)が点灯しない、または点灯してもすぐに消灯する。(充電を開始しない)回答を閉じる
マイクロホンまたは専用充電式電池が正しく挿入されていない可能性がございます。専用充電式電池の向きなどを確認して、もう一度挿入してください。それでも改善しない場合は、充電端子が接触不良を起こしている可能性がございます。もう一度挿入し直しても症状が改善しない場合は、WT-C63やワイヤレスマイクロホンの充電端子を綿棒で清掃してください。清掃する時は事故防止のため、必ずACアダプターをコンセントから抜いてください。