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名称 | ワイヤレスアンテナ(移動型) |
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型番 | WT-Q850 |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: 31,000円(税別) |
特長 | ●WT-Q850 (WTQ850)はJVCケンウッド(JVC KENWOOD)製のワイヤレスアンテナ(移動型)です。 ●JVCケンウッド製のデジタルワイヤレスチューナーWT-914やWT-912やWT-1002DやWT-1004Dと組み合わせて、デジタルワイヤレスマイクロホンWM-P1070D/WM-P1080Dの通信エリアの有効範囲を拡張し、通信を安定させることができる移動設置が可能なアンテナです。 ●アンテナの背面の接続部とチューナー背面の接続部を同軸ケーブルでつないで使用できます。 ●IPX2相当の防水性能を有しているので、雨天時の屋外設置の際にも安心してお使いいただけます。 ●混信・妨害ノイズを低減するエリア設定スイッチを内蔵しています。 ●アンテナの同時使用台数(最大4台)によって通信距離の有効範囲が変化するので、使用するスペースの大きさに合わせて無駄なく構成することが出来ます。 ●以下のアンテナとも組み合わせてお使い頂けます。 ・ワイヤレスアンテナ(壁取付型)WT-Q830 ・ワイヤレスアンテナ(天井埋込型)WT-Q840 ・ワイヤレスアンテナ(ラックマウント型)WT-Q860 ●正常に動作している場合は赤ランプで点灯しています。 ●別売りのマイクスタンドTL-P52と組み合わせることで、屋外の仮設会場などでの使用でも持ち運びやすく、アンテナの配置も容易に行うことができるようになります。 ●別売りのブースターWT-A80と組み合わせることで通信エリアを拡張し、より広範囲の会場やスペースでの運用が可能になります。 ●別売りのアンテナミキサーWT-D89との接続も可能です。 ●推奨同軸ケーブルは別売りの5C-FB(BS用)です。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●本製品に同軸ケーブルは付属されておりませんのでご注意ください。 ●同軸ケーブル5C-FBを使用している場合、本製品とブースターWT-A80の距離、ブースターWT-A80とチューナーユニットの距離はそれぞれ60m以内で接続してください。※規定距離を超過すると正しく音声を伝達できなくなる可能性があります。 ●本製品とワイヤレスチューナーを接続する場合は、同軸ケーブルなどの接続部を確実に接続してください。受信感度が低下したり、外来ノイズの影響を受ける可能性があります。 ●ご使用の際は本製品を接続したチューナーユニットとワイヤレスマイクが3m以上離れるようにご使用ください。未使用のチャンネルへの飛び込みや混信が発生する場合があります。 ●本製品の近くには、強い電波を発する機器や大きな金属製の製品などは設置しないでください。電波障害が発生する可能性があります。 ●付属品 ・F型コネクター×2 ●諸元 ・寸法: 高さ130mm × 幅68mm × 奥行75mm ・重量: 200g ・受信周波数範囲: 806MHz~810MHz ・ダイポール比相対利得: 10dB(ブースターアンプWT-A80含む、地上高3.5 m設置時) ・推奨同軸ケーブル: 5C-FB(BS用) ・スタンド取付ネジ: W5/16-18 ・アッテネータ(減衰器): 3段階切換(広/中/狭) ・電源: DC8V~15V動作可能(同軸ケーブルに重畳) ・消費電流: 10mA ・防水性: IPX2準拠(JIS C 0920-2003) ・仕上: アイボリー色モールド成型 ●2022/4/1出荷分より資材高騰の影響で値上げされましたが、2023/5/1よりもう一度価格が上がりました。 |
JANコード | 4975769214677 |
適合機種 |
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※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
WT-Q850を使用中、近くの別のワイヤレスシステムと混信が発生してしまう。回答を閉じる
WT-Q850を使用中に別のワイヤレスシステムと混信が発生する場合、エリア設定スイッチの設定を変更することで解消される場合があります。「中」「狭」に設定することで混信を少なくすることができますが、同時に受信レベルが低くなり、ワイヤレスマイクの使用できる範囲が狭くなりますのでご注意ください。
WT-Q850を屋内で設置する際の注意点はあるか。回答を閉じる
WT-Q850を設置する際は必ず垂直に取り付け、天井及び壁から30cm以上離してください。また2本以上設置する際は、アンテナ同士の感覚を2m~20m以内にしてください。高層ビル内に設置する場合は、放送電波や業務電波などの影響を少なくするため、窓から30cm以上離して設置してください。
WT-Q850を屋外で使いたいが、注意点はあるか。回答を閉じる
WT-Q850を屋外に設置する場合、必ずアンテナロッドを上にした状態で設置してください。アンテナロッドを下にした場合雨水などが侵入し、故障の原因となります。