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名称 | ワイヤレスアンテナ(天井埋込型) |
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型番 | WT-Q840 |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: 38,000円(税別) |
特長 | ●WT-Q840 (WTQ840)はJVCケンウッド(JVC KENWOOD)製のワイヤレスアンテナ(天井埋込型)です。 ●JVCケンウッド製のデジタルワイヤレスチューナーWT-914やWT-912やWT-1002DやWT-1004Dと組み合わせて、デジタルワイヤレスマイクロホンWM-P1070D/WM-P1080Dの通信の有効範囲を拡張し、通信を安定させることができる天井埋込型のアンテナです。 ●混信・妨害ノイズを低減するエリア設定スイッチ(3段階切替え)を内蔵しています。 ●φ120mm~φ125mmの取り付け穴に本体をネジ不要で簡単に取り付けることが出来るスプリングキャッチ方式です。 ●天井取付時に目立ちにくい薄型のアンテナです。 ●アンテナの同時使用台数(最大4台)によって通信距離の有効範囲が変化するので、使用するスペースの大きさに合わせて無駄なく構成することが出来ます。 ●以下のアンテナとも組み合わせてお使い頂けます。 ・ワイヤレスアンテナ(壁取付型)WT-Q830 ・ワイヤレスアンテナ(移動型)WT-Q850 ・ワイヤレスアンテナ(ラックマウント型)WT-Q860 ●別売りのブースターWT-A80と組み合わせることで通信エリアを拡張し、より広範囲の会場やスペースでの運用が可能になります。 ●推奨同軸ケーブルは別売りの5C-FB(BS用)です。 ●別売りのアンテナミキサーWT-D89との接続も可能です。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●本製品に同軸ケーブルは付属されておりませんのでご注意ください。 ●同軸ケーブル5C-FBを使用している場合、本製品とブースターWT-A80の距離、ブースターWT-A80とチューナーユニットの距離はそれぞれ60m以内で接続してください。※規定距離を超過すると正しく音声を伝達できなくなる可能性があります。 ●本製品とワイヤレスチューナーを接続する場合は、同軸ケーブルなどの接続部を確実に接続してください。受信感度が低下したり、外来ノイズの影響を受ける可能性があります。 ●ご使用の際は本製品を接続したチューナーユニットとワイヤレスマイクが3m以上離れるようにご使用ください。未使用のチャンネルへの飛び込みや混信が発生する場合があります。 ●本製品の近くには、強い電波を発する機器や大きな金属製の製品などは設置しないでください。電波障害が発生する可能性があります。 ●本製品の取付の際には事前に天井に穴あけ作業が必要となりますのでご注意ください。 ●付属品 ・F型コネクター×1 ・コードブッシュ×1 ・グロメット×1 ・天井取付金具×1 ●諸元 ・寸法: 外径φ150mm × 高さ94.5mm ・重量: 145g ・受信周波数範囲: 806MHz~810MHz ・ダイポール比相対利得: 10dB(ブースターアンプWT-A80含む、地上高3.5 m設置時) ・推奨同軸ケーブル: 5C-FB(BS用) ・アッテネータ(減衰器): 3段階切換(広/中/狭) ・電源: DC8V~15V動作可能(同軸ケーブルに重畳) ・消費電流: 10mA ・天井取付穴寸法: φ120mm~φ125mm(板厚5mm~25mm) ・仕上: アイボリー色モールド成型 ●2022/4/1出荷分より資材高騰の影響で値上げされましたが、2023/5/1よりもう一度価格が上がりました。 |
JANコード | 4975769167225 |
適合機種 |
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※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
WT-Q840を使用中、近くの別のワイヤレスシステムと混信が発生してしまう。回答を閉じる
WT-Q840を使用中に別のワイヤレスシステムと混信が発生する場合、エリア設定スイッチの設定を変更することで解消される場合があります。「中」「狭」に設定することで混信を少なくすることができますが、同時に受信レベルが低くなり、ワイヤレスマイクの使用できる範囲が狭くなりますのでご注意ください。
WT-Q840と同軸ケーブル5C-FBを組み合わせて使用中、音声がうまく伝達できなくなる。回答を閉じる
WT-Q840と5C-FBを組み合わせて使う場合、本機とブースターWT-A80との距離、ブースターWT-A80とチューナーユニットの距離はそれぞれ60m以内で接続してください。距離を超過するとうまく音声が伝達できなくなる可能性があります。
WT-Q840を屋内で設置する際の注意点はあるか。回答を閉じる
WT-Q840を設置する際は必ず指定の適合ワイヤレスチューナーと組み合わせ、壁から30cm以上離してください。また2本以上設置する際は、アンテナ同士の感覚を2m~20m以内にしてください。高層ビル内に設置する場合は、放送電波や業務電波などの影響を少なくするため、窓から30cm以上離して設置してください。