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名称 | ワイヤレスチューナー(4波対応型) |
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型番 | WT-914 |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: 251,000円(税別) |
特長 | ●WT-914 (WT914)はJVCケンウッド・公共産業システム製のワイヤレスチューナー(4波対応型)です。 ●JVCケンウッド製800MHzワイヤレスマイクシステムWT-900シリーズのチューナーです。 ●接続可能な対応マイクは、JVCケンウッド製のワイヤレスマイクロホンWM-P970、WM-P980、WM-P902、WM-P772です。 ●音質の良さが特長です。 ●チューナーユニット2台内蔵していますので、マイクを同時に2本使用できます。さらに別売りのワイヤレスチューナーユニットWT-UD93を最大2台増設することで、マイクを同時に4本使用できます。 ●内蔵機能: ・混信・妨害ノイズを低減するエリア設定スイッチ ・電界強度が分かるエリアチェックスイッチ ●チューナーユニットは前面からのプラグイン方式で増設設置が簡単です。 ●チューナーユニットごとにグループ/チャンネルの設定可能です。 ●アンテナは合計4台接続可能です(α・β各2)。 ●別売りのアンテナミキサーWT-D89を介してエリア拡張も可能です。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●ラックマウント金具PS-RU11、PA-U11は別売りです。 ●諸元 ・外形寸法: 高さ44mm × 幅420mm × 奥行280mm(突起物含まず) ・質量: 3.5 kg ・受信方式: ダイバシティ・ダブルスーパーヘテロダイン ・受信周波数: 806.125 MHz〜809.750 MHz間の125 kHzステップ30波のうち2波を選択(最大4波) ・受信感度: 20 dBμV(変調1 kHz、偏移±5 kHz、S/N30 dB) ・S/N: 50 dB以上(変調1 kHz、偏移±5 kHz、60 dBμV入力) ・周波数特性: 50 Hz~15 kHz+3 dB、-6 dB(1 kHz基準、50 μsデ・エンファシス) ・ワイヤレスアンテナ入力: α・β各2入力、75 Ω不平衡、BNCコネクター ・ワイヤレスアンテナ給電電流: 最大40 mA/各アンテナ端子 ・ワイヤレスアンテナ感度: 各アンテナ3段階切換(広、中、狭) ・チューナー出力: 4出力、φ6.3複式フォンジャック-10 dBs, 5 kΩ不平衡 ・チューナー部: チューナーユニット2台組込済、WT-UD93×2台増設可能 ・混合出力: 1出力、φ6.3複式フォンジャック-10 dBs/-50 dBs切換、5 kΩ不平衡 ・混合入力: 1入力、φ6.3複式フォンジャック-10 dBs, 5 kΩ不平衡 ・電源: AC 100 V、50 Hz/60 Hz ・消費電力: 11 W(標準時)、20 W(最大負荷時) ・仕上げ: 黒色焼付塗装(マンセルN-1近似) ・内蔵ワイヤレスチューナーユニット数: 2台 ・増設可能ワイヤレスチューナーユニット数: 2台(合計4台) ・付属品: フット(貼り付け)×4 ・電界強度表示: 各チューナー毎5段階表示機能 ・アッテネータ: 各アンテナ端子ごと 3段階切替式(広、中、狭) ・ラックマウント: EIA-1U(金具PS-RU11またはPA-U11別売) ●最大2波対応のWT-912もございます。 ●2023年5月1日より資源高騰のため価格が上がりました。 |
JANコード | 4975769008757 |
適合機種 |
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※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
WT-914の使用エリアが狭い。回答を閉じる
WT-914に対してワイヤレスアンテナやアンテナケーブルが正しく接続されているか確認してください。次に、ワイヤレスアンテナの近くに金属物がないか、ワイヤレスマイクロホンとワイヤレスアンテナの間に金属やコンクリートの壁などがないか確認してください。異常がない場合、本体及びワイヤレスアンテナのエリア設定スイッチが「狭」になっている可能性があります。エリア設定スイッチを「広」に切り替えてください。
WT-914が受信しない(α / βの表示ランプが消灯している)。回答を閉じる
WT-914とワイヤレスマイクロホンのグループ/チャンネル番号が同じに設定されているかを確認し、異なる場合は設定を変更してください。また、ワイヤレスマイクロホン側の電池が消耗していないかを確認してください。
WT-914に接続した機器の音量が小さい。回答を閉じる
まず、WT-914の背面にある混合出力レベル切り替えスイッチが適正位置にあるかを確認してください。次に、本体正面の音量調節ツマミを確認し適正な音量に調節してください。また、接続先のアンプやミキサーの音量が小さすぎないか確認してください。