他社より1円でも高ければご相談下さい!!!無料お見積り・お問い合わせはこちら
名称 | ワイヤレスマイクロホン(プレストーク型) |
---|---|
型番 | WM-P772 |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: 76,200円(税別) |
特長 | ●WM-P772 (WMP772)はJVCケンウッド(JVC KENWOOD)製のワイヤレスマイクロホン(プレストーク型)です。 ●免許不要で使用できるB帯のワイヤレスマイクです。 ●全指向性エレクトレットコンデンサー型ですので360度方向の音を拾います。 ●口元に近づけても歪みが少なく、明瞭度の高いマイクです。 ●マイク部のエチケットシート採用により、唾液などによる目づまりを防ぎます。 ●送信出力は5mWです。 ●通信可能距離は最大で約80mです。 ※屋外の見通しの良い場所で、チューナーWT-914/WT-904-B/WT-904H/WT-912とアンテナWT-Q830/WT-Q840、WT-Q850、WT-Q860との組み合わせ時、かつ空中線電力5mW時の目安距離 ●ポータブルワイヤレスアンプPE-W50、PE-W50B、PE-W51SB-MやパワードスピーカーPS-S222P(B)、ワイヤレスチューナー(4波対応型)WT-914、WT-904-B、WT-904H、ワイヤレスチューナー(2波対応型)のWT-912、WT-902-B、WT-902Hなどで使用できるマイクです。 ●耐衝撃性に優れた曲線ボディです。 ●堅牢性に優れたエラストマ樹脂を採用しています。 ●単3アルカリ乾電池1本もしくは専用充電式電池1本で連続約26時間使用できます。 ●充電池を使用する場合の充電はチャージャーWT-C62(生産終了)、WT-C63となります。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●付属品: 充電用アダプター、ハンドストラップ、単3形乾電池(動作確認用)、小型ドライバー(チャンネル設定用)、チャンネル表示ラベル ●補修用パーツとして以下もご購入いただけます。 ・交換用エチケットシート: LS40218-002A ●諸元 ・寸法: 高さ173mm × 幅48mm × 奥行き25mm ・重量: 99g(電池含まず) ・送信周波数: 806.125MHz~809.750MHzの間の125kHz、ステップ30波から1波選択 ・電波型式: F3E ・発振方式: 水晶制御PLLシンセサイザー方式 ・変調方式: 直接周波数変調方式 ・空中線電力: 5mW ・マイクユニット: 単一指向性エレクトレットコンデンサー型 ・コンプレッサ: 1/2対数圧縮コンパンダ方式 ・周波数偏移: ±5 kHz(94 dB SPL 1 kHz) ・アンテナ: 本体内蔵式 ・電源: DC1.5V(単3形乾電池×1)または、DC1.2V(専用充電式電池×1) ・使用時間 専用充電式電池使用、満充電常温20%使用率時: 約26時間 専用充電式電池常温使用時: 連続約8時間 単4マンガン乾電池/R6PU(NB)常温使用時: 連続約10時間 単4アルカリ乾電池/LR6(G)常温使用時: 連続約26時間 ・最大入力音圧: 130dB SPL ・動作温度範囲: 0℃~40℃ ・仕上: PC+ABS樹脂ブラック ●単一指向性ムービングコイル型WM-P902、単一指向性エレクトレットコンデンサーWM-P970、ペンダント形ワイヤレスマイクWM-P980もございます。 ●別売りのPULS製のマイク置き(1本用)もございます。 |
JANコード | 4975769364136 |
適合機種 |
お探しの商品が見つからない方へピッタリの商品をご提案いたします!
※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
WM-P772の電源スイッチを“ON”にしてもランプが点灯しなかったり、異常な点灯をしたりする。回答を閉じる
電源ランプが点灯しなかったり、赤色に点灯する場合は、電池切れもしくは電池が正しく入っていない可能性があります。充電式電池を充電、または新品の乾電池と交換して、正しい極性で電池を入れて、再度お試しください。また、電源ランプが緑色と赤色の交互点灯をする場合は、グループ/チャンネル設定スイッチの位置に問題がある可能性があります。グループ/チャンネル設定スイッチを正しい位置に設定してください。
WM-P772で送信ができない。回答を閉じる
WM-P772とワイヤレスチューナのグループ/チャンネルがずれている可能性があります。WM-P772とワイヤレスチューナのグループ/チャンネルを同一のグループ/チャンネルに設定してご使用ください。
WM-P772から雑音が出たり、音が途切れたりする。回答を閉じる
WM-P772を1本だけ使用している場合は、WM-P772とアンテナとの距離が離れていたり、WM-P772の近くに金属類や、携帯電話などの無線機器があったりすると、雑音などの原因となります。アンテナに近づいたり、WM-P772から無線機器等を離したりしてご利用ください。また、WM-P772を複数本利用している場合は、グループ/チャンネルの設定や、WM-P772同士やWM-P772とアンテナの距離が原因の可能性があります。正しいグループ/チャンネルを設定したり、WM-P772同士、WM-P772とアンテナとの距離を十分に確保したりするなどして、ご利用ください。