- パナソニック(PANASONIC)
- WX-ST600
WX-ST600
WX-ST600(WXST600)はパナソニック(PANASONIC)製の卓上型ワイヤレス送信機です。
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WX-ST600についての詳細
商品仕様
- 名称
- 卓上型ワイヤレス送信機
- 型番
- WX-ST600
- メーカー
- パナソニック(PANASONIC)
- 種別
- 定価
-
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい
メーカー価格: 92,700円(税別)
- 特長
- ●WX-ST600(WXST600)はパナソニック(PANASONIC)製の卓上型ワイヤレス送信機です。
●Panasonic製1.9GHz帯デジタルワイヤレスマイクシステムのワイヤレス送信機です。高音質で電波干渉・混信に強い安定した通信が可能です。
●ワイヤレス受信機WX-SR202DAN / WX-SR204DAN増設ワイヤレス受信機WX-SE200DAN、WX-SR202A / WX-SR204A、WX-SE200A、アンテナステーション WX-SR152、ポータブルワイヤレスアンプWX-PS200に接続して使用します。
●卓上に置いて話者1名の声をクリアに収音し、広い⾳声周波数帯域で安定した伝送が可能です。マイクとリモートカメラの連携で、臨場感のあるハイブリッド会議・授業が可能です。
●マイク⼊⼒端⼦に別売りのグースネックマイクロホン(⻑さ46.5cm)WM-KG645を接続し、グースネック型のワイヤレスマイクロホンとして使⽤します。
●トークボタンは、トークロック設定、プッシュトゥトーク(PTT)設定の2つの機能を使用できます。
●⾳声の⼊⼒レベルメーター4段階付きです。接続状態や音声入力を確認できます。
●トークボタンは静電容量スイッチですのでタッチすることで操作が可能です。ボタンを押す際のカチカチ音などのノイズを防ぎます。
●電池の持ち時間は以下の通りです。
・単3形ニッケル水素電池BK-3MCC ×2本で使用: 約13時間
●単3アルカリ乾電池 ×2本でも使用できます。
●充電は、別売りの充電器WX-SZ600(充電時間約10時間)もしくは付属品のUSBケーブル(USBType-C)にて充電できます。
- 販売状態
- 販売中
- 備考
- ●付属品:
・マイク識別シール ×1枚
・USB充電ケーブル: 約0.5m(入力: USBType-A形状、出力: Type-C形状)×1本
・取扱説明書 ×1冊
・保証書 ×1式
●充電器と充電式バッテリは別売りです。
●諸元
・寸法: 高さ46mm × 幅88mm × 奥行135mm
・重量: 約345g(乾電池LR6XJ含む)
・仕上げ: ABS樹脂黒色、金属黒色塗装
・使用周波数: 1895.616MHz~1904.256MHz
・アンテナ: 内蔵アンテナ
・マイク入力端子:
ファンタム電源 DC12V
XLR3ピン(メス、XLR-3-11C相当)
ピン1: アース
ピン2: ホット
ピン3: コールド
・周波数特性: 100Hz~15kHz
・外部入力端子: -14dBV ラインインφ3.5mm ステレオミニジャック(モノラルミックス)
・充電端子(設定保守用接続端子): USBType-C(電池充電と本体への給電)
※USBType-Cによる給電時、マイクは使用可能給電にはDC5V 500mA以上のUSB電源アダプターを使用
・使用電池:
充電池: 単3形ニッケル水素電池(別売品) ×2本
乾電池: 単3形アルカリ乾電池(別売品) ×2本
・電池寿命: 約13時間(単3形ニッケル水素電池BK-3MCC使用時)
※常温25℃連続使用、パナソニック製使用
・フロント側インジケーター :
トーク表示灯
入力レベルメーター(4段階)
充電表示灯(充電器使用時)
・リア側インジケーター:
充電表示灯(USB充電時)
トーク表示灯
ステータス表示灯
・使用温度範囲: 5℃~35℃
・使用湿度範囲: 10%~90%(結露なきこと)
●他にもパナソニック製のワイヤレスマイクロホン(バウンダリー型)WX-ST700、ワイヤレスマイクロホン(ハンドヘルド型)WX-ST200、ワイヤレスマイクロホン(防滴型)WX-ST210、ワイヤレスマイクロホン(ダイナミック型)WX-ST250、ワイヤレスマイクロホン(タイピン型)WX-ST400、ワイヤレス送信機WX-ST510があります。
●2023/10/1よりパナソニック様製造過程による部材の高騰よりメーカー定価が上がりました。
- JANコード
- 4549980666333
- 適合機種
-
商品Q&A
WX-ST600の充電ができない回答を閉じる
次の①~⑤の原因が考えられますのでご確認ください。(①充電器に正しくセットされていない②充電完了後すぐに充電している③乾電池または劣化した充電池が入っている④空に近い充電池を乾電池に誤検出している⑤充電池の極性(プラス⊕、マイナス⊝)の向きが間違っている)①充電器に正しくセットされていない場合、WX-ST600を充電器に正しくセットしてください。②充電完了後すぐに充電している場合、すでに充電池は満充電になっていますので、WX-ST600を充電器から外して使用してください。③乾電池または劣化した充電池が入っている場合、新しいものと交換してご使用ください。④空に近い充電池を乾電池に誤検出している場合、一度、WX-ST600を充電器から取り外してから再度充電することを何度か繰り返すことで正常に充電できるようになりますのでお試しください。⑤充電池の極性(プラス⊕、マイナス⊝)の向きが間違っている場合、正しい向きに充電池を入れてください。
WX-ST600のステータス表示灯が①赤色②橙色に点滅して使えない回答を閉じる
①ステータス表示灯が赤色点滅して使えない場合、登録されていないまたは、登録時に電波状況が悪く、登録エラーが発生した可能性がございます。WX-ST600をできるだけアンテナに近づけて、再度登録を行ってください。②ステータス表示灯が橙色点滅して使えない場合、WX-ST600がアンテナに電波が届かない圏外にある可能性がございます。圏内に移動してご使用ください。受信機の電源が入っていない可能性がございます。受信機の電源を確認してください。
WX-ST600のトークボタンを押しても通話できない回答を閉じる
ペアリング登録したマイクが運用支援ソフトによって削除されている可能性がございます。再度ペアリング登録を行ってください。または、WX-ST600のPTT設定スイッチがONになっている可能性がございます。WX-ST600のPTT設定スイッチがON時は、音声を出力するためにトークボタンをタッチし続ける必要がございます。
カタログ/取扱説明書ダウンロード
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