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名称 | 120cm型融雪装置付CSアンテナ(コンバーターユニット別売) |
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型番 | 120CSSKH |
メーカー | |
種別 | |
定価 |
※どこよりもお安くお値引き販売する事を目指しますので当社販売価格はお問合せ下さい メーカー価格: オープン価格 |
特長 | ●120CSSKH (120-CSSKH)は日本アンテナ(NIPPON ANTENNA)製の120cm型融雪装置付CSアンテナ(コンバーターユニット別売)です。 ●融雪装置付きの120cm型1衛星受信用アンテナです。 ●反射鏡(リフレクター)及びコンバーターアームにヒーターとコンバータールーフを備えた雪害対策アンテナです。 ●各種CSコンバーターユニットとの組合せにより使用できるタイプです。 ●アンテナ架台とCSコンバーターユニットは別売りです。 ●適合マスト径はφ114.3mmです。 ●RoHS対応製品です。 ●Jアラート対応製品です。 |
販売状態 | 販売中 |
備考 | ●受注生産商品です。 ●付属品: 結束バンド2種3本、融雪ヒーター用電源供給器PS-800 2台 ●諸元 ・アンテナ有効開口径: φ1.2m ・アンテナ形式: オフセット型 ・受信周波数: 12.20~12.75GHz ※1 ・受信偏波: 直線偏波(水平または垂直偏波) ※1 ・アンテナ利得: 42.1dBi標準 ※1 ・指向性 主偏波特性: JEITA CPR-5104D 指向性カーブ(A´)に適合 ※1 ※1 交差偏波特性: JEITA CPR-5104D 交差偏波特性カーブ(B´)に適合 ※1 ・方向調整範囲: 方位角360°、仰角28°~62°(マスト中間取付時28°~55°) ・耐風速 20m/s以下: 受信可能(利得低下1dB以下) 40m/s以下: 再調整復元可能 60m/s以下: 非破壊 ・受風面積: 1.26平方メートル ・風圧荷重 風速40m/s: 1725 (176kgf) 風速60m/s: 3890 (397kgf) ・適合マスト径: φ114.3mm ・質量: 33.5kg(アンテナ本体のみ) ・使用可能コンバーターユニット: FC-AT9、FC-AKJ9、FC-ASJ5、FC-ASJ5(J)、FOC-AT9、FOC-AE9、FOC-ASJ5 ※1 日本アンテナ製コンバーターユニット(雑音指数(NF)=0.6dB)を用いた場合の性能です。 【電源部(本器では電源1台使用します)】 ・1次電圧: AC100V 50/60Hz ・2次電圧: AC29V~31.5V ・2次電流: 8A以下 ・外観寸法: 高さ245mm × 幅245mm ×奥行144mm(突起物含まず) ・質量: 6.0kg 【ヒーター部】 ・融雪作動温度範囲: 8℃以下 ・電力: アーム及び給電部30W標準、反射鏡部1375.2W×2標準 ・融雪ヒーター使用条件(能力): 風速10m/s以下 降雪量8cm/h以下 (本融雪装置は気象条件によっては十分に融雪できない場合があります) ●他にも以下のパラボラアンテナがあります。 ・75cm型高層用CSアンテナ(コンバーターユニット別売)75CSSK1-KK ・90cm型高層用CSアンテナ(コンバーターユニット別売)90CSSK1-KK ・120cm型高層用CSアンテナ(コンバーターユニット別売)120CSSK-KK ・75cm型融雪装置付CSアンテナ(コンバーターユニット別売)75CSSK2H ・60cm型CSアンテナ(コンバーターユニット別売)60CSSK ・75cm型CSアンテナ(コンバーターユニット別売)75CSSK1 ・90cm型CSアンテナ(コンバーターユニット別売)90CSSK1 ・120cm型CSアンテナ(コンバーターユニット別売)120CSSK ●2024年10月1日より資源高騰のため価格が上げされました。 |
JANコード | 4962736833436 |
適合機種 |
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※アマチュア無線用のお取り扱いはございません。
商品Q&A
テレビから画像も音声も出ていない。回答を閉じる
120CSSKHの向きがズレている可能性がございます。120CSSKHが受信方向を正しく向いているか、ご確認をお願いいたします。また、同軸ケーブルが正しく接続されていない可能性もございます。同軸ケーブルが正しく接続されているかご確認ください。
テレビの画像にノイズが現れる。回答を閉じる
天候不良による電波の減衰や、強風時のアンテナの揺れにより、テレビの画像にノイズが発生する場合がございます。天候が回復しても症状が改善しない場合は、120CSSKHの向きがズレている可能性がございます。120CSSKHが受信方向を正しく向いているか、ご確認をお願いいたします。また、同軸ケーブルの劣化が原因の場合もございます。その際は、同軸ケーブルの交換をご検討ください。
120CSSKHを設置する際に注意すべきことを教えてください。回答を閉じる
120CSSKHを設置する際は、電波の到来方向が見渡せる場所に設置してください。受信方向に障害物がありますと、受信レベルに影響することがあります。障害物の影にならない場所を選んで設置してください。また、強風や雪の影響を受けやすい場所、落雪など屋根からの落下物がある場所へは、破損の可能性があるため、設置しないでください。