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ラクロスに捧げた4年間
大学の4年間はラクロスに没頭していました。学生日本一を目標に掲げ、朝早くから夜まで練習に取り組んでいましたが、結果は3位。「日本一」になれなかった悔しい思いをしていた時、「業界トップ」を目指している当社を知り、もう一度ここで日本一を目指したいという気持ちが強くなりました。スポーツと仕事は形は違いますが、上を目指せる環境で働きたいという気持ちを社長に伝え、入社に至りました。 -
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毎日がトレーニング。部活のような充実感
実際に入社してみると毎日みんなでトレーニングしているような忙しさで、とてもハードです（笑）。しかし、「みんなで日本一になろう！」と、会社が一つの部活のように一体感があるので刺激的です。マーケティングチームの仕事は、商品の出荷作業・商品の在庫管理をメインに行っています。最初は戸惑いもありましたが、経験を積めば積むほど自分の成長を実感できるので、とてもやりがいがあります。
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どこまでも想像する
社会人になって驚いたのは、「お客様の立場」を想像して仕事をすることの難しさです。自分がお客様に対して考えている以上のことを、当社は考えているのだと痛感させられました。例えば梱包について、綺麗な紙で包む、運送中に崩れないようにレイアウトを組む、開けた瞬間に取り出しやすいように配置する……など。お客様が受け取った時に、ちょっとした感動をしてもらえるように細かい部分にまで気を配っています。当たり前のことかもしれませんが、他社の梱包の良い部分を取り入れながら、日々改善しています。
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仕事も遊びも全力で取り組む
休日は、全力で友達と遊んでリフレッシュしています。私はアウトドア派なので、写真を撮りに出かけたり、遊園地に行ったりして楽しんでいます。仕事も同じように、全力で楽しむことが大切だと思います。日々覚えることが多く、ミスが許されないので、大変と言えば大変です。私は前向きに、ポジティブに仕事がしたいと考えているので、どれだけ忙しくても笑顔を忘れずに、社内では積極的に声を掛けて、明るい雰囲気になるよう努めています。
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就職活動中の学生へのメッセージ
『大きな目標を達成したい！』『目標を達成してしまって、次の目標がまだない！』という方に当社をオススメします！私も完全燃焼できなかった悔しさで入社し、新しい目標を達成するために全力で取り組んでいます。日本一まであと一歩なので、とてもやりがいがある環境です。知識は入社後にいくらでも身に付けられるので、本気で頑張れるかどうかが大切だと思います。分からないことは、サポートするので安心してください。仕事面以外のこともフォローしますよ。
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