2020年はコロナウイルス問題により、人々の価値観、働き方、事業環境、生活様式が変わりはじめています。
このページでは新しいビジネス環境ににおいて無線機、インカム、トランシーバーを使ってより良い仕事環境を提案いたします。
1.テレワークでIP無線機を使用してリアルタイムに会話をする。
2.WEB工場見学でIP無線機を使用してリアルタイムに案内する。
3.LIVEイベント配信、WEBイベント配信で撮影現場内で同時通話インカムで会話をする。
4.コロナ病棟のある複数の病院でIP無線機で業務連絡をする、病室の内外で同時通話インカムで会話をする。
弊社では無線機、インカム、トランシーバーの販売、レンタルを行っております。
導入前の無料お試しもできます。
ざっくりとしたご相談からもご提案できますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
また、体温を測定できるサーマルカメラ、ノータッチ式消毒液噴射装置のご提案もしております。
無線機は「三密」リスク回避に最適な
音声によるコミュニケーションツールです!
ソーシャルディスタンスの実践はもちろん、
オンラインでは難しくリアルなコミュニケーションが必要な場での3密対策にご活用ください。
学校教育・各種研修・企業内ミーティング・イベント・セミナー
工場や施設見学・観光ツアーガイドにも
肉声では聞こえづらく、登壇者や案内人の周囲に集まって傍聴せざるを得ない場面でも、
無線機・インカム・トランシーバーを使用すれば、三密状態を防ぐだけでなく、
登壇者や案内人をより明瞭に聴くことが出来ます。
3密・ソーシャルディスタンス対策におすすめの製品をご紹介!
テレワークや事業所間などのリモート通信で、
日本全国が通話エリアのIP無線機!
IP無線機と組み合わせて、
より快適な音声コミュニケーションを実現する
スピーカーフォンユニット!
ヘルメット装着型カメラと音声通話で
離れた場所同士を
リアルタイムで繋ぐ
ウェアラブルデバイス!
U-BOX ATは離れた場所同士を繋ぐ、タニザワ製の遠隔臨場ウェアラブルデバイスです。
ハンズフリーで使えるヘルメット装着型カメラと胸ポケットに収まるコンパクトな小型通信端末の構成で、現場の状況を遠隔地の端末にリアルタイム配信できます。
遠隔地からの指示・管理が可能になるため、密を避けた作業が可能になります。
建設現場での施工管理や新人サポート、現場管理用、電力の高所作業や一人作業の支援、製造業の保守やトラブル対応、鉄道の保線や車両メンテナンスを事務所や自宅からの確認・指示出しが出来ます。
2021年夏には「ZOOM」や「Microsoft Teams」などWeb会議システムを通信端末にインストールして使用できる、Web会議システム接続タイプが発売される予定です。
ご購入でご利用いただけます。
店舗やオフィスの入退室時に
体温チェックと顔認証ができるサーマルAIカメラ!
触れることなく手指の消毒が可能な
ノータッチ式消毒液噴射装置!
NSACE003はNSS製のノータッチ式ディスペンサーです。
サーマルAIカメラNSAC-TH1001/DS-K1TA70MI-Tのスタンドに設置して使用できる消毒液噴射装置です。ノータッチ式で、触れることなく手指の消毒を衛生的することが出来ます。
赤外線センサーを使用し、約2cm~8cmの反応距離に手をかざすと消毒液が噴射されます。
電源は単三アルカリ乾電池4本で運用でき、4本で約1万回噴射することができます。
ご購入でご利用いただけます。
長期間のレンタルをご希望の場合はエクセリリースをおすすめいたします。
非接触で最大20人まで体温測定可能な
体表面温度測定サーマルカメラ!
テレワークやリモートのWEB会議に最適な
オールインワンビデオ会議カメラ!
IoT-Unear A30TはUniview社製のオールインワンビデオ会議カメラです。
パソコンに接続して使用する「カメラ+スピーカー+マイク」です。
USBケーブルでパソコンに繋ぐだけで簡単にお使いいただけます。
2~4名程度のWEB会議に最適なデバイスと推奨されおり、弊社でもテレワーク中の社員がいる時の会議や勉強会で使用しています。
社内10名+テレワーク社員数名という環境でも快適な会議進行ができることを、弊社の会議で実際に確認済みです。
接続するPCで使用可能なweb会議及びオンラインミーティングのツールすべてに対応しております。もちろんZoom・Teams・Skype・Meetなども対応。
ご購入でご利用いただけます。
長期間のレンタルをご希望の場合はエクセリリースをおすすめいたします。
新型コロナ対策関連トピックス
- 政府からの要請を受け5月14日にJATA(日本旅行業協会)から公表された「旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドラインについて(第1版)」では、「観光地では、団体メンバーが集まって『密』の状態を作らないよう、ガイドレシーバーを利用したガイディング等を行う。」と明記されております(※1)。
※1:5月14日付『旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドラインについて(第1版)』の 「6.旅行業務取扱上における対策 /(3)団体旅行(日帰りバスツアーを含む)/ ⑤三密リスクを下げる旅程管理」に、記載されています。
https://www.jata-net.or.jp/virus/pdf/2020_newviruscrrspndncguideline.pdf
※2:新型コロナウイルスの不活化に有効なアルコール製剤
学校法人北里研究所 「医薬部外品および雑貨の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)不活化効果について(2020.04.17)」
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20200417-03.html